Riruです。
今回は、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ「映像ミュージアム」にある「映像の歴史コーナー」をご紹介します。
フィルム映像についての説明と機材を展示。見たことないような機材ばかり。
懐かしいテレビなども展示されていたよ。
これドラマとか古いアニメとかに出てくるテレビだ。初めてこんな古いテレビを見た。凄い分厚いのね。
映像記録媒体についての展示。
懐かしい~、ガッシャンっていれるVHSのテープ家にあったよ。(アラサー世代は小さい頃お世話になっているハズ!)
「懐かしい」って喜んでいたら、社会見学中の小学生が「VHS初めて見た~」って言っててジェネレーションギャップを感じたよね。
そうだよね。
私が18歳で子供産んでたら君たちくらいの子供がいてもおかしくないもん。
「お若いの、よく学んでいきなさい。」と心の中で呟いてRiruは次の展示へと向かうのであった。
その2「映像の歴史を学んできた」はここまで。続きは、その3「光の三原色を学んできた」へどうぞ。
■SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ「映像ミュージアム」常設展関連の記事はこちら
・その1「静止画から動画になる仕組みを学んできた」
・その2「映像の歴史を学んできた」(⇒このページです)
・その3「光の三原色を学んできた」
・その4「撮影体験コーナーを見てきた」
・その5「アフレコ体験コーナー」