Riruです。
埼玉県川口市にある「SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ」に行ってきました。
「SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ」とは。
埼玉県が整備した彩の国ビジュアルプラザは、撮影から編集、
発表まで一貫して行うことができる施設です。HDスタジオ、映像ホール、HD編集室・5.1ch MA室、インキュベートオフィス、映像ミュージアム、映像公開ライブラリーが整備されています。 「デジタル映像制作拠点」として、ハイエンドな機材・施設が用意され、撮影から編集・制作、作品の発表まで一貫して行うことができます。 映像ミュージアムは子どもから大人まで映像制作を楽しく学べる「参加体験型」ミュージアムです。映像公開ライブラリーは、NHKと共同運営しており埼玉県の貴重な映像資産を見ることができます。
⇒ SKIPシティ公式HP より引用
今回は、「映像ミュージアム」をのんびり見学♪
まずは、券売機でチケットを購入。
入場料金は、大人510円、小中学生250円です。(常設展示・企画展示共通)
受付で券を出して、いざ見学。
入口がとてもカラフル。ウエルカムトンネルにテレビが設置してあって様々な映像が流れてて不思議な空間。
埼玉県立川越高等技術専門校製作の鉄骨28号(愛称)がお出迎え。大きい。
こちらの展示コーナーは、静止画から動画までの原理や歴史などが学べます。
取っ手をくるくる回すと静止画が動画に!!
普段何気なく見ているけど、静止画が動画になるっておもしろい。しかも何枚も静止画がないと長い映像にならないし。映像の仕組みを最初に考えた人って本当凄いね。
その1「静止画から動画になる仕組みを学んできた」はここまで。続きは、その2「その2「映像の歴史を学んできた」へどうぞ。
■SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ「映像ミュージアム」常設展関連の記事はこちら
・その1「静止画から動画になる仕組みを学んできた」(⇒このページです)
・その2「映像の歴史を学んできた」
・その3「光の三原色を学んできた」
・その4「撮影体験コーナーを見てきた」
・その5「アフレコ体験コーナー」